駄目な人が駄目な人に世界名作映画を紹介するブログ

青雲編
 
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ローマの休日(’53年/米)
JUGEMテーマ:映画


世界名作映画も、最後の一本となりました。
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『ローマの休日』
監督 : ウィリアム・ワイラー
脚本 : イアン・マクレラン・ハンター
出演 : オードリー・ヘプバーン、グレゴリー・ペック

1953年アカデミー賞(主演女優賞、脚本賞、衣裳デザイン賞)
など
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恋愛映画ですよ!
多分、世界名作映画の恋愛映画部門ではぶっちぎりの一位に
なるくらいの恋愛映画なのですよ!


それなのに

今回、観直してみて


恋愛映画に見えなかったという事実。

映画を作った人が恋愛映画だと思って作ってて、
演じる役者も恋愛映画だと思って演じてるから、
観る人も恋愛映画だと思って観に行って恋愛映画だと思って感動して、
評論家も恋愛映画として評論して…。
という感じで恋愛映画の名作中の名作になったとは思うんですが…。

いや!
腑に落ちない!

「ふたりはいつ恋に落ちたのか?」ってのが分からないのですよ!

ラスト前のあのシーンじゃないかって?
まあ、そうかもしれないですが…
その前にそんな素振りもないし…。


だから恋愛映画として、僕の点は高くないです。
じゃあ全体としてどうなの?と言われれば、

ものスゴイいい映画でした。
墓場まで持って行きたい一本です。



主人公二人の恋愛感情の有無は置いといても、
この映画は”人生の忘れられない一日”を描いています。
そして、その一日は”二度と戻らない一日”なのです。





そんな感じで
「駄目な人が駄目な人に世界名作映画を紹介する」のも今回で終了。
あ、「〜駄目な人に〜」って言ってますけど、別に本気で
読んでる方を駄目な人だと思ってませんので!
お気に障った方がいたら申し訳ございません!!

次回、このブログも本当に最終回!

なのです!

| 世界名作映画 | 22:44 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
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「駄目な人」。
かつての「世の中バカが多くて疲れません?」を思い出しますなあ。

「世の中お利口さんが多くて疲れません?」に差し替えられてからは
苦情がなくなったらしいですが、
こっちのほうがきつい皮肉になっていることに
大衆は気づかないのですな。
当然わたしも大衆のひとりでございます。
加勢大衆。
本家は勝海舟をもじったのだそうですな。

桂文珍師の落語に「老婆の休日」というのがあります。
機会があれば、ぜひ。

「ローマの休日」は高校生の頃に一度観たきりです。
学活の時間に「トップガン」か何かのビデオを観ようとして、
担任の先生に止められ、急遽これになった記憶があります。

今なら気になりませんが、
ある意味で起伏に乏しく、地味な映画(ましてモノクロ)ゆえ、
ほとんどの人がBGMにしていた(おしゃべりに熱中)だけだったのでした。
個人的には、この作品の一部が使われたコマーシャルで、
「手が抜けない」「スクーター二人乗り」を認識したようなもんでした。
お恥ずかしい。


最終回。
何かしらの「訳ござ申しいませんッ!」(面白いことの意)をご期待申し上げます。


♪Englishman in NewYork…
| 目白亭愛狂6 | 2010/10/11 11:27 AM |









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